パラクロピカル、クロホルムー!
皆さんこんにちは★
いらっしゃいませ♪
★でんぱはうす★へようこそですっ。
このブログでは、汚れきった現代に沈む 2000年代の世界や萌えを発掘すべく!
2005年生まれの私が、皆さんに萌えの世界の素晴らしさや2000年代の良さを発信していくブログです★
このブログも第6回まで来ました★
まだまだ折り返し地点、引き続き『お気楽極楽』に綴っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いしますっ。
さて、それではさっそく萌えを極めるゾ★
今回調査していきますのは、
『電波ソング』です!
いまこの時代に足りないのは、『萌え』と頭が溶けそうになる『電波ソング』の2つだと個人的には思うのですが。
『電波ソング』。
それは、1度聞くだけで頭が溶けてしまうほどの世界観をもつ音楽ジャンルの事。
歌詞にちゃんとした意味は無く、歌を聞く時に必要な心構えは要らないので気軽に聴くことができる。
あと、はっきり言ってしまえば、歌詞の内容を深く考えると負けです。
言うなれば、『考えるな。感じろ』。
だいたいの曲で、これどういう意味?と調べても出てきません。
有名な曲で上げられるとすれば、『らき☆すた』の『もってけ!セーラーふく』ですね。
歌詞(一部抜粋)
なんかダるー なんかデるー
あいしテるー あれ一個が違ってるんるー
なやみン坊ー 高鉄棒ー
おいしん簿ー いーかげんにシナサイ
飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
驚いたあたしだけ? 豚骨ハリガネおかわりだだだ
という歌詞がサビの後に続きます。
3番になってくるとまともな歌詞では無くなりますが、それがいいのです。それが電波ソングの魅力の1つです。
Lantis公式から配信されているので、どんな歌詞か気になる方は、YouTubeMusicやSpotifyなどで『もってけ!セーラーふく』と調べて聴くことをオヌヌメしますぞ。
では次。
『ガチャガチャきゅーとふぃぎゅ@』です。
この曲、元々はエロゲの曲として作られてます。なので歌を聴くとちょっとアレな歌い方をしています。歌詞もそうですが。この曲がTikTokでバズってるという狂気。元ネタのゲームを見せたら一体どんな顔するだろうw
最初に聴いた時、可愛い曲と思った同時にスゴイ曲だと衝撃が走りました。わたしを一気にヲタクに仕立て上げた曲です。
では最後の曲はこちら。
『巫女みこナース・愛のテーマ』
この曲も、元々はエロゲの曲。
2004年に発売された成人向けゲームのテーマソングです。
ラストスパートの早口言葉は圧巻されますよ。早くて言えないw
ちなみにカラオケで配信されていました。今度歌ってみようと思います★