★でんぱはうすつーしん★

萌えを、あなたは愛していますか

第8話 キミだけにおしえたい★

過ぎちゃったこと振り返らないにょ失敗しちゃっても  恥ずかしくっても!

どーも皆さんこんにちは〜★

★でんぱはうす★へようこそっ!

 

このブログでは、現代の荒れた海に沈む2000年代の文化や萌えの世界を発掘&拡散すべく!

お気楽極楽に綴るブログです★

 

前のブログに、第8話って書きましたが、正しくは第7話なので、目からビームで燃やしておきましたにょ。笑

完全なるカウントミスですね。馬鹿野郎です笑

 

さーて、サークル出店させて頂く『COMICCITY大阪126』までだいぶ日にちが迫っておりましてw

仕事に励みつつ、ただいませっせと準備しておりまーす★

 

買ってくださった皆さんが、少しでも、『萌え〜』となるよーな本にしています!(もちろんシールも)

 

そして第5話でもお話したように、同人誌とシールを一緒に買っていただいた方には、デカキラシールと同じデザインのシールをお渡しするって書きましたが。

 

こちら、先着20枚限定です。

もう一度言いますね。

先着20枚限定です。

 

大事なことなので2回言いますた★

つまりこのチャンスを逃すと手に入りません!!

皆さん、お見逃し無く〜★★★

 

一緒に買ってくださった方限定でお渡しする予定です★

 

Q.余ってしまった時は?

A.その時はその時で考えますw

 

書き忘れた訳じゃないよん。

思い出したワケでもないのですw

 

とゆーことで!

5月26日、皆さんにお会い出来る日を楽しみにしてますね〜★

第7話 ヲタクって、何かと経済回してるね

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪何でもできちゃうバット♪エスカリボルグ〜♪

皆さんこんぬづわ★いらっしゃいませ★

★でんぱはうす★へようこそっ!

このブログでは、2005年生まれのワタクシブログ主が!

現代の荒れた海に沈む2000年代の文化や萌えの世界を発掘&拡散すべく!

お気楽極楽に綴るブログです★

 

引越しもだいぶ終わり、やっとこさ新しい家で住める状態になりますた。

あとは住所変更したりで色々と複雑なので・・・大変ですね。。。ふぅ。

さて、今回は何の話を書こうかと考えたワケですが。

 

書くテーマは、『ヲタク』です。

皆さんは『ヲタク』に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

チェック柄のシャツを羽織り、中には好きなキャラのシャツを着て、ハチマキを巻いてメガネをかけた秋葉原のスタイルでしょうか。

それとも、バチバチに化粧した顔に、髪には推し色のリボンやアクセをつけ、普段飲んでるのはタピオカやモ●ス●ーエ●ジーなどの飲み物。厚底ローファーなどのいわゆる量産系のスタイルでしょうか。

 

ちなみに、私ならその間を取ります。顔も可愛いいワケでは無いですし、タピオカもモンエナも飲みませんが。

 

そもそもヲタクの始まりはいかにしてどんな始まりなのか、気になりませんか?

ウィキペたんのお家である、Wikipediaで調べてみました。

 

おたく(オタクまたはヲタク)とは、愛好者を指す呼称で、1980年代に日本のサブカルチャーから広まった言葉である。元来の「お宅」は相手の家や家庭を指す敬称の二人称代名詞であるが、ある特定のサブカルチャーの愛好者を指し示す、現在使われている言葉としての「おたく」の起源は、1983年にコラムニストの中森明夫が「コミックマーケット」に集うSFや漫画・アニメなどの若いファン達がお互いを「おたく」と呼び合っていた現象を揶揄して、彼らを「おたく」として分類したことにある。

1989年に発覚した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件において、犯人が収集していたアニメや特撮等の多数のビデオテープや漫画雑誌を、マスコミが事件と関連付けて盛んに報道したことで、世の中でオタクバッシングが起こり、皮肉にもその「おたく」の存在が世間一般に広く知られるようになった。そのため、当初は漫画やアニメ、コンピュータゲーム、アイドルなどの趣味を持つ人たちと、社会性が欠如している人間や対人コミュニケーションが不得意な人等を、十把一絡げにして指し示す否定的な意味合いを持つ言葉として使用されることが多かった。

その後、1990年代後半からのインターネットの普及やアニメや漫画、コンピュータゲーム、アイドルの社会的地位の向上によりおたくへの悪い印象は薄れ、現在では単なる「ファン」や「マニア」と同義で使われることも多い。

 

上記に書いた通り、1989年に起きた誘拐事件により、『ヲタク』のイメージに対しては、悪いイメージばかり取りついてるワケですが。

 

ヲタクだって、日本には必要とされている人類です。1つの文化(カルチャー)を作ったきっかけでもあります。

 

マジレスすると、要は日本経済を回している要因のひとつとしてヲタクもはいる訳です。

ここ数年で『推し活』文化は押しも押されぬ勢いで成長しています。

 

実際に記事にも取り上げられていますし、https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01364/

さらには、

"雑誌や漫画など推しが載っているものから、推しがコラボしている日用品まで推しが関わっているものにはお金を惜しまないオタク。 推し活・オタ活における経済効果は2021年度ではなんと… 合計6,840億円!"(他サイトからより記事抜粋)と書かれているように。

ヲタクが日本経済の1つを動かしていると言っても過言ではないのです。

 

なので私から言えることは、

『推しは推せる時に推す』事が大事です。

 

ヲタクって素晴らしいんです。マジで。

 

推し活、楽しんでいきましょうね★

第6話 進め!!電波ソング

ラクロピカル、クロホルムー!

皆さんこんにちは★

いらっしゃいませ♪

★でんぱはうす★へようこそですっ。

 

このブログでは、汚れきった現代に沈む    2000年代の世界や萌えを発掘すべく!

2005年生まれの私が、皆さんに萌えの世界の素晴らしさや2000年代の良さを発信していくブログです★

 

このブログも第6回まで来ました★

まだまだ折り返し地点、引き続き『お気楽極楽』に綴っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いしますっ。

 

さて、それではさっそく萌えを極めるゾ★

 

今回調査していきますのは、

電波ソング』です!

 

いまこの時代に足りないのは、『萌え』と頭が溶けそうになる『電波ソング』の2つだと個人的には思うのですが。

 

電波ソング』。

 

それは、1度聞くだけで頭が溶けてしまうほどの世界観をもつ音楽ジャンルの事。

歌詞にちゃんとした意味は無く、歌を聞く時に必要な心構えは要らないので気軽に聴くことができる。

あと、はっきり言ってしまえば、歌詞の内容を深く考えると負けです。

言うなれば、『考えるな。感じろ』。

 

だいたいの曲で、これどういう意味?と調べても出てきません。

 

有名な曲で上げられるとすれば、『らき☆すた』の『もってけ!セーラーふく』ですね。

 

歌詞(一部抜粋)

なんかダるー なんかデるー
あいしテるー あれ一個が違ってるんるー
なやみン坊ー 高鉄棒ー
おいしん簿ー いーかげんにシナサイ

飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
驚いたあたしだけ? 豚骨ハリガネおかわりだだだ

 

という歌詞がサビの後に続きます。

3番になってくるとまともな歌詞では無くなりますが、それがいいのです。それが電波ソングの魅力の1つです。

Lantis公式から配信されているので、どんな歌詞か気になる方は、YouTubeMusicやSpotifyなどで『もってけ!セーラーふく』と調べて聴くことをオヌヌメしますぞ。

もってけ!セーラーふく

もってけ!セーラーふく

  • provided courtesy of iTunes
かえして!ニーソックス

かえして!ニーソックス

  • provided courtesy of iTunes

 

では次。

『ガチャガチャきゅーとふぃぎゅ@』です。

この曲、元々はエロゲの曲として作られてます。なので歌を聴くとちょっとアレな歌い方をしています。歌詞もそうですが。この曲がTikTokでバズってるという狂気。元ネタのゲームを見せたら一体どんな顔するだろうw

最初に聴いた時、可愛い曲と思った同時にスゴイ曲だと衝撃が走りました。わたしを一気にヲタクに仕立て上げた曲です。

 

では最後の曲はこちら。

巫女みこナース・愛のテーマ』

巫女みこナース・愛のテーマ

巫女みこナース・愛のテーマ

  • ULTRA-PRISM
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

この曲も、元々はエロゲの曲。

2004年に発売された成人向けゲームのテーマソングです。

ラストスパートの早口言葉は圧巻されますよ。早くて言えないw

ちなみにカラオケで配信されていました。今度歌ってみようと思います★

第5話 愛が眠る場所で僕は生きる

レッツビギンでございます!

皆さんこんにちは!

いらっしゃいませ♪

★でんぱはうす★  へようこそっ★

実は先月から引越しの準備をしていまして、なかなかブログを書けずにいます・・・

色々なことをしなければ引越しは終われないので、仕事に行きながらの状態で進めておりますm(*_ _)m

なので、久々の更新です!

・・・本日は、皆さんにお伝えしたいことがありまして、綴らせていただきました。

 

5月26日(日)にインテックス大阪にて

開催されます『コミックシティ大阪126』にて

『萌電波基地 』として

参加することになりました★

同人誌とシールと名刺を頒布予定です★

https://twitter.com/moedenpa24

 

現在、販売の準備などをサークル内にて着々と進めております!

設置場所などがわかり次第、Twitterやこちらのブログなどでお知らせできたらと思います。

後日、BOOTHでの販売も予定していますが、まだ分かりません(笑)。

 

今日時点で販売する物の内容についてお知らせしておきますね!

 

・同人誌『我が萌え人生にでじこあり』

こちらは、『デ・ジ・キャラット』をメインにした同人誌になります!イラストあり!マンガあり!デ・ジ・キャラットが好きなヲタク有志が集まって作り上げた一冊になっています。値段は今の所未定です。(同人誌の制作にあたり、株式会社ブロッコリーガイドラインに従い制作しております。)

 

・デカキラ★シール(100円)

とってもきらきらで、思わずデカイと思うシールが出来ました★貼るもよし、貼らずに飾るもよし。お好きな用途でお使いいただけます!

 

・名刺(無料配布)

会場に来ていただいた方に、名刺を配布予定です。カード風のデザインで、カードに印刷されているQRコードを読み取っていただくと、萌電波基地のTwitterにアクセスできるようになっています!

 

あとですね、同人誌とシールを一緒にお買い上げいただいた方には、デカキラ★シールと同じデザインのミニシールを1枚プレゼントしようと思います!

 

こんな感じで、皆さんにすこしでも買っていただけるように計画を立てています★

 

そして読んだ皆さんが、デ・ジ・キャラットの世界に踏み入れるきっかけになれたらと思っています★

 

支払い方法に関しては今の所『現金払いのみ』の予定です。お釣りはこちらで用意できない可能性が高いので、必ず、きっちり必要な分の金額を用意しておいて頂けますと助かります。

 

と、こんな感じで。

今の所把握出来ているのはこのくらいでしょうか。。

またわかり次第、書いていきますね!

第4話 世界の中心で、萌えを叫びたい

僕達はどこに行くのだろう。

皆さんいらっしゃいませ〜!

★でんぱはうす★  へようこそ!

引越しの準備をしていてバタバタだったので、夜の更新になりました。

明日から4月ですね。夏ですね(笑)。          ホントに季節は春なんでしょうか。

 

さて。本日は何を語るのか。

今日は、萌えキャラが持つミリョクについて書いて行けたらと思います★

萌えキャラってイイよね・・・・・・

それではさっそく萌えを極めるゾ!

 

皆さんは、萌えキャラに対して、

どのようなイメージを浮かべますか?

 

『かわいい』?

『キモヲタ』?

ネコミミ』?

 

皆さんの言いたいことは分かります(゜-゜)でも、違う違うそうじゃ、そうじゃない。

 

萌えキャラが、いかに素晴らしいか、

気づいてないでしょう?

 

確かに萌えキャラはキモヲタが好きそうなデザインって、よく言われたりしますね。もちろん偏見だけど。

 

でも、これだけは声を大にして言いたい。

 

女子だって、

萌えキャラが好きな人はいます!

特に私が。(←おい)

いやね、ぶっちゃけ言ってしまいますと、萌えキャラを描く先生は男性だけでは無いです。女性の方でもいます!!!!

こげどんぼ*先生がそうです。

 

でじこちゃんもうさだも、みーんなこげどんぼ*先生が編み出したキャラ。

 

うさだに関しては、アンミラ風の衣装にツインテール、サイコロ。でも学校に行けば三つ編みにメガネ、そして制服姿という、三種の神器を揃えてますからね!!

 

なんて最高な、デザインなんだ・・・・・・・・・・d(○´∀`)b

 

知らない人はぜひ調べて見てください。

あなたも好きになるかもしれない。。

ちなみにうさだの前で『うさだ』って言うと怒られるので、彼女の前では『ラ・ビ・アン・ローズ』と必ず呼びましょう。

 

それでは次回も!『萌え萌えパワーでレッツラゴー★』

第3話 形変わりゆくモノ

ヲタクはステータスだ。

(画像・https://www.akibachan.jp/より)

皆さまいらっしゃいませ★

★でんぱはうす★へようこそ〜!

 

このブログでは、

2000年代&萌え文化の良さを、

発掘&拡散すべく!

『お気楽極楽』に綴ってゆくブログです★

 

読者登録もありがとうございます!

これからもたくさん楽しい記事を書いていきますので、よろしくお願いします★

 

それではさっそく萌えを極めるゾ!!

 

以前、このブログを始める前に、インターネットの海に潜り、『萌え』について調べていますた。

調べた時に、ふと何となく思ったこと。

『年代によって、キャラの顔つきが違う・・・。』って思った。

 

というわけで、時代の移り変わりとともに変わってゆくキャラデザの歴史を、

たっぷり自己解析で語っていこうかなと、思います!

 

まず、1970年代辺りの女の子の顔つき。

★The 昭和チックなデザイン

★少女マンガ特有の長いまつ毛

★目に書かれているカケアミの書き込みが尋常じゃないほどキラキラ

 

続いて1980年代~90年代前半

ジブリガンダムなどの作品の影響か独特なキャラクターデザインが多く見られる

★髪型が80年代特有のクセの強い髪型

★胸が異常なほどに・・・うん・・・( ^ω^)

 

1990年代後半~2000年代前半

★瞳が大きく描かれており、セル画特有のカラフルな色合いが多い(例:『アキハバラ電脳組』、『NG騎士ラムネ&40炎』など)

★鼻の上にカケアミ線が描かれたりする

★基本、線が細い ・・・etc.

 

というカンジでしょうか?

ただホントにざっくりまとめただけなので、ちゃんとした事とかは分からないですが・・・(すみませんTωT )

 

もしかしたらまた追記していくかもなので、随時記事を確認してもらえると嬉しいです★

 

ということで次回も

『萌え萌えパワーでレッツラゴー★』

 

グループ用バナー↓↓↓

第2話 猫耳と鈴とメイド服

聞こえるにょ、聞こえるにょ、あたしの名前を呼ぶファンの声が!

皆さんいらっしゃいませ〜!

★でんぱはうす★ へようこそっ。

このブログは、2000年代や萌えの良さを

発掘&拡散すべく!

皆様に萌えの素晴らしさをお伝えするブログですっ。

 

さて。そろそろ4月になりますね〜。

皆さまいかがお過ごしでしょーか??

このブログを始めてから早いもので、

4回目になりました。

 

さて、今回は前前回の記事でお話した通り

デ・ジ・キャラット』の世界について

触れていこうと思います★

 

さっそく萌えを極めるゾ!

当ページはブロッコリーオフィシャルサイト(https://www.broccoli.co.jp/)の画像を利用しております。該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)BROCCOLI

 

まずはでじこちゃんが誕生した経緯から

話していきますね。

でじこちゃんが初めて登場したのは1998年。

当時(株)ブロッコリーの直営店だったゲーマーズの広報誌『フロムゲーマーズ』内の四コマ漫画『げまげま』の第2回目で登場しました。

当時の自己紹介で、でじこちゃんは自分の事を『ゲーマーズ小人さん』と呼んでいました。

キャラクターデザインを担当されたのは『かみちゃまかりん』や『ぴたテン』、『アクエリアンエイジ』などのマンガやイラストをされている、こげどんぼ*先生。

四コマ漫画で初めて可愛らしく登場したでじこちゃんが当時のヲタク達に刺さったのか、TVCMが作られ、放送されました。

語尾に『にょ』を付けて話し、一生懸命頑張って働くでじこちゃん。

ちなみに当時放送されたCMソング『Welcome!』を最初に歌ったのは、当時ブロッコリーの社員だった かとうひろこ さん。

頭から離れないCMはいつしか話題に。

その伝説のCMから1年後の99年5月。

でじこ役の声優を決めよう!ということで開催された声優オーディション。

六本木にあった『ベルファーレ』という、大きなディスコ会場で開催されました。

お客さんの投票により決まったでじこ役の声優さんは、真田アサミ さん。

ちなみに特別賞を受賞された声優さんは、ぷちこ役の沢城みゆき さん。

この2人は後に有名になっていく訳です。

司会役だった氷上恭子 さんは、後にライバルキャラクターのうさだヒカル(通称・ラ・ビ・アン・ローズ)役になります。

さらに同じ年、真田アサミさんversionのWelcome! がゲーマーズのCMで流れました。

そして10月。TBSで夜中に放送されていたバラエティ番組『ワンダフル』内にて5分間のミニアニメが作られると、当時のヲタク達にまたまた刺さり、その後も何度かアニメが作られるようになりました。

ちなみに私のお気に入りの回は、『ほかほかご飯』と『PARTY☆NIGHT』と『うさだ大爆発!』。

PARTY☆NIGHT はライブで何回も歌われるようになり、最近では『令和versionのPARTY☆NIGHT』も作られました。

♪ 生きることに   テキストはないよ

 

2006年に『ローゼンメイデン』の特別編と一緒に放送された『ウィンターガーデン From デ・ジ・キャラット』を最後にアニメシリーズは一旦終了。

2007年にキャラクターデザインを一新、見た目から違う、いわゆる『赤目でじこ』になり、声優さんも真田アサミさんから明坂聡美さんになりました。

2代目も可愛くて個人的にはお気に入りですねっ★

2015年からは初代D.U.P.が復活、赤目でじこちゃんの正体も明かされました。

2018年には20周年、ドラマCDでは既に引退されていた、みなかみ菜緒さんと矢澤りえかさんも一緒に参加。

2022年にはでじこちゃんがYouTuberになり、毒舌キャラがさらに際立つ可愛らしい女の子ってカンジでした。キングオブファイターズの回は最高でしたwww

さらにアニメでは『令和のデ・ジ・キャラット』が放送され、PARTY☆NIGHTももちろん放送されました。全話通してよかったです★

今年には25周年を迎え、今でも愛される長寿コンテンツになりました。

 

ということで、いかがでしたか?

皆さまもこの機会にでじこ沼にハマってみてはいかがでしょうか・・

ちなみに一部のアニメは配信されている作品もありますので、『デ・ジ・キャラット アニメ 配信』と検索してみてくださいね★

 

それでは次回も

『萌え萌えパワーでレッツラゴー★』